TOKYO SOUNDSCAPE

2018年7月24日(火)から7月29日(日)まで、東京都目黒区のCLASKAにて「TOKYO SOUNDSCAPE by cowcamo」が開催されます。リノベーション住宅特化の流通プラットフォーム「カウカモ」を運営している株式会社ツクルバが開催する展示イベントで、会場内では窪塚洋介、小見山峻らのクリエイター12名が『写ルンです』で日常を写した写真も展示されるそうです。”音楽写真展”というコンセプト、面白そうです。

イベントページ

ほぼ日×写ルンです

『ほぼ日刊イトイ新聞』×写ルンです企画です。こんなにいろんなバージョンのパッケージがあったんですね。

ほぼ日×写ルンです

本革製「写ルンです」ケース

Neon Design Officeさんによる、本革製「写ルンです」ケース』制作の為のクラウドファンディングが公開中です。完全受注製イタリア製高品質牛革を使い、革職人が手作業で製作した本格派。早割だと6,500→4,800円とのこと。ご興味のある方、ぜひ。

クラウドファンディングページ

『写ルンです』持参デート

『街角のクリエイティブ』で”流行りの『写ルンです』持参でデートして衝撃を受けたことTOP5”という記事がありました(記事は→コチラ)。女子大生のranranさんによるドキュメンタリー?レポート。

 

「第5位」が”成功率低すぎワロタ”など、提灯っぽくない感じが面白いです。実際これに関しては”あるある”ですし。いや、もちろん”何を持って成功とするか”によって成功率は全然違ってきますが(笑)。

 

 

写ルンですカスタマイズ

『写ルンです』をカスタマイズするアイテムっていろいろ出ていますが、シンプルなシール見つけました。ハンドメイド作品を販売できるサイト『minne』で販売されています。試しに同サイト内のハッシュタグ”写ルンです”で調べたら、他にもいろいろ出てきました。着せかえシールは一番手軽でオリジナリティが出せるアイテムですね。
・minne→写ルンですに貼るシール

写真のネタ帳

Webサイト『写真のネタ帳』の記事にて『写ルンです』が取り上げられています。タイトルは『写ルンですは実はスゴいフィルムカメラなのです

』!すごくわかりやすくてボリューム満点の記事。ぜひ。

写真のネタ帳

撮り方講座

Rakutenの『それどこ』というサイトで、女子ライターさんによる「写ルンです」の撮り方講座の記事を見つけました。『写ルンです』の詳細、撮り方など丁寧に説明されています。サンプル写真も多くて楽しいですっ。

→記事はコチラ

HUJI Cam

『週刊アスキー』Webの記事にて、”iPhoneで「写ルンです」みたいに撮れるアプリ“が紹介されています。レンズ付きフィルムの仕上がりを、iPhoneでシミュレートできるアプリとのこと。確かにそれっぽく写ります。ちょっとデジタル加工感が漂う感じもしますが..。日付が入る設定(オフも可能)はマルですね。

→記事はコチラ

エモい『写ルンです』

BuzzFeed News』にて、”女子大生に広がる「写ルンです」ブーム“の記事が掲載されています。その理由は”エモい”っ。『WONDER PHOTO SHOP』の販売本数なんかにも言及されていて面白いっ。売れてますねえ。

→記事はコチラ

究極の“いつでもどこでも“

終了してしまった写真展の紹介で恐縮です..。8月に六本木のFUJIFILM SQUAREで開催された、石川直樹さんの「いつでもどこでも写ルンです」展。IMAさんの記事がまだ読めますのでご紹介させていただきます。個人的にも未見なのですが、以前、石川直樹さんのトークイベントに参加した際、「極寒の状況では、フィルムもデジタルも一眼は使い物にならないから、写ルンですしかない」、とおっしゃっていたのが印象的でした。手袋も3重ぐらいになるので、細かな操作が無理らしいです。すごい世界ですね。記事でも数枚写真がご覧いただけます。

→記事はコチラ